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一度きりっ!~僕と自転車と時々カメラ~

地球上で出来ることを出来る範囲で叶えて生きます。

桜坂

恋愛

交際してた彼女と昨日別れてしまった。

誰が読むのかわからないけど、今日思ったこと考えたこと感じたことを記します。

 

彼女との出会いは出合い系でした。今時の出会い方ですね。有料の信頼性のある出会い系アプリです。年は自分より3つ年下で社会人と女子大生という組み合わせ。

基本的に年上な自分は、飲食しても何処に行くにも負担をかけさせないようにお金を出してあげてました。彼女の性格はサバサバとしていて甘え下手で、照れ屋さんでした。

約2ヶ月間LINEでやり取りして約6ヶ月間連絡交換して、6ヶ月でようやくゴールイン。付き合ったのはクリスマス前の12月。そして別れたのは3月の後半なので約4ヶ月間でした。短い短い期間です。

自分は付き合うとグイグイ求めてしまう、急にベタベタしてしまう人間なのでそれが、恋愛に慣れてない彼女には重しになってたようです。最初は彼女も自分に応えようとしてくれていたし、頑張っていたけどいつしかそれが、いつまでたっても甘えられず、彼氏の求めにも応えられない自分を責めるようになって、最終的には「自分なんかよりずっといい女の子がいるのだから、フッて欲しい」とデート中にこぼすようになった。

最初は冗談だろうと思った自分だけど、彼女が就活シーズンでインターンやらで合う時間も月1度くらいになって、少しづつ疎遠になってき始めて、嫌な予感が立ち込め始めた。またその前からバレンタインデーも忙しすぎるあまり2月の後半にチョコを貰ったりしていた状況でもあった。

自分の恋愛自説では、冬に付き合ったカップルは長続きするというのがあった。

その理由としては12月は寒くて人肌が恋しくなりやすい、そして恋人の最大のイベントクリスマスがあり、すぐ後の1月に正月の初詣で強くしてくれる。続けざまに2月に愛のプレゼントを送る絶好の機会バレンタインデーがあり、そのお返しに3月にホワイトデーが組み込まれている、そして4月の陽気は二人のカップルを祝福するように桜が咲いて花見というデートが出来る。5月にはGWがあり長期の旅も計画できる。この12月~5月にかけて恋人の幸せなイベントが盛り沢山なのだ。

 

ところが例外は必ずあって、それが今回のようなパターンだった。そのパターンとは女子大3年生で就活に忙しい女の子が彼女の場合は、何かとキツイことが今回判明した。

特に自分の元カノを持ち上げるわけではないが少し優秀な子だったため10月にはインターンをして、さらに卒業までインターンのバイトをするという。そして、就活始まる直前には高倍率な内定を取ることもしていた、つまり女子大生ではなく、もはやキャリアウーマンであったのだ。自分が学生時代の頃よりもずっと優秀だし、むしろこのまま付き合っていたら不釣り合いなのは自分の方ではないか。

話を戻すが、バレンタインデーのお返しのホワイトデーの買い物をすました後に、彼女から別れ話をされたことに愕然とした。あまりにも突然切りだされたことへの戸惑いと、怒りにも似たような感情が込み上げてきて抑えきれなかった。それが2週間も悩ましてくれた。自分ではLINEで別れ話をしても取り合わないので、一度ちゃんと話をしようと会うことにした。

1ヶ月ぶりに会う彼女、少し大人っぽいファッションになってた。いつも会う瞬間は笑顔を見せてくれるのに今日は笑顔がなかった、硬い表情のままだった「ちょっときついかな」と心のなかで思った。

初めて告白した時と同じカフェで彼女の言い分と自分の言い分をぶつけあった。

話は平行線のままどちらも譲ることなかった、もう一度デートしてそれから決めて欲しい自分と今すぐ別れたい彼女。

 

自分は別れる彼女はあんなに愛しかった彼女を、もう二度と抱くことも触れることもなくそして話すことも無くお互い別々の人生を生きて死んでしまうのだろうと思って、切なくなって泣いてしまう。自分の中で別れる=死別のような感覚があるのだ。

別に喧嘩して別れたわけじゃないのだから、最後は笑顔を見て別れたいなと思った。

「また会おうLINEするから」と言って彼女と駅で解散した。うなだれるように電車に揺られながら、悶々と考えていた。この先、連絡をとってもう一度会うことを交渉するべきか、それともう別れ話を受け入れるか。

そこでスマホのあるサイトでかかれていた事で決断が出せた、「別れを切りだされた時点でもう恋愛は終了している」と。そのとおりかもしれないと思った。そして彼女を止めようとすればするほど今までの綺麗な思い出までもが歪んでしまうこと。それは避けたかった。今までの思い出は綺麗なもので終わりたかった。そしてこんなことも書いてあった「別れたくないという想いはなかなか納得されづらく、しまいには説得を試みる自分を惨めに思い始める」と。彼女は随分と考えて、もう結論は出ていて今更どんなこと言われようと固い決心が付いている。そして最後はプライドの問題だが男として、彼女からの別れ話を必死に止めようとして失敗して、哀れみのような感情を抱かれてはとても心が深く傷つくとも思った。

だから帰りの電車で別れ話を受け入れることと、今までの思い出と伝えられなかった想いと、付き合ってくれた純粋な感謝とこれからの幸せを願ってLINEした。

「彼女の人生にはもう二度と俺は出てこない」そんな事を書いた。

すると、彼女から以外な返信が届いてきた「私のわがままだけど、二度と会えないのは寂しいから、よかったら友達に戻りたい」と来たのだ。自分はそれがとても嬉しかった。

自分の中では喧嘩別れしなかったのだから、結果的に別れたとしても恋人から友達に戻りたい人間なのだ。そのLINEが嬉しいけど、何か切なくて涙がボロボロと出てきた。

彼女と別れる度に泣く自分が、全く成長してないようででも、毎回強い思い入れがあって誇りと情けなさと、いろんな気持ちが入り交じる感情。なんだろうなこれ。とにかく泣いた後は晴れ晴れしく吹っ切れるから気持ちが軽くなる。涙を出して救われることがあるんだよね。

福山雅治の「桜坂」の歌詞のような今回の恋愛でした。

春が来て季節が変わるけど、好きだった彼女とは別れてしまった。

しかも一度も抱くことがなく。こんな恋愛は初めてだ。24歳にしてこんな恋愛が出来ると思わなかった。

桜坂 - 福山雅治 《歌詞付き》 【PV-改】

 

何はともあれ出会いに感謝、経験に感謝。