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一度きりっ!~僕と自転車と時々カメラ~

地球上で出来ることを出来る範囲で叶えて生きます。

ズートピアとユートピア

昨日は、色々なタイミングが重なって、人生初の映画を見てから出勤しました笑

 

どこかのCEOのような社長出勤ですね。実際には普通の会社員ですが。

さて、観た映画はズートピアです。

ディズニー映画は子供が楽しむものだけじゃない、大人も楽しめる工夫が沢山あって終始楽しめました。

ストーリーの根底にある”多様性を認める”とか”種の差別”とか深い問題があって、軽い気持ちで見に行ったらなかなか鋭く心をえぐられる作品でした。傑作です。

youtu.be

 

人間の世界だけ取ってみても、肌の違いだけで差別は生まれ、文化の違いでも偏見が渦巻いてるわけですが、このズートピアの種の多様性というのはそんなレベルじゃ済まないです。

弱肉強食で食う食われるの関係が原点にあり、そこから進化を遂げてお互いを捕食しなくなっていくも、体のサイズ、能力の高さ、性格の違い。ありとあらゆる点で”圧倒的な多様性”これを公平に捉え平等な社会を築くための並大抵じゃない努力。

みんなが夢を叶えられるズートピアの街ですが、もちろん動物のサイズ感が違うのでネズミの街とか象が住む街とはまた住み分けがしています。

いろんな形がありいろんな考えがある中で、同じ方向に舵をとって進んでいくのは、

これからのグローバルな時代に必要なことと共通していますね。

 

話が変わるのですが、グローバル化が進むと何処で生まれたかは優位性が少なってしまうとのことです。日本人に生まれれば衣食住に不足することはなく生活が送れる可能性は高いですが、だからといって日本人だけが特別高い地位にずっといられる保障はありませんね、一方でジンバブエに生まれた人が、衣食住も満足でなかったとしても、物凄く優秀なら、海外に出て仕事をし、日本人より仕事ができるなら、そのジンバブエ人の人のほうが日本人より高い報酬をもらえる時代になっているのがグローバル化だと思います。

僕達世代は、日本人同士で競争する時代ではなく世界の人たちと競うことになるのですね。途方も無い競争の果てに何が待っているのだろうか。

さて今から出勤してきます!